10月末、夫の検査結果が「ウィルス検出せず」になってから3ヶ月が過ぎました。
SVR12
肝数値からするともっと早くになってた可能性大ですが、開始時から7週目までウィルス量測定がなかったので。
ついに、先生から晩酌のお許しがでました
先生は禁止されてはなかったんだけど、一応やめていました。
その日はワインでお祝い!
「お〜、足までまわるぅ」
そして先週は何年かぶりの
あこがれの日本酒を堪能しておりましたよ!
幸せじゃの〜
先週だったか、朝日新聞の朝刊「患者を生きる」の欄で、C型肝炎の方の記事が掲載されていました。
インターフェロンの治験から参加されていたかたもあり、何度も挑戦し効果を得られなかったが、やっと新薬にたどり着き、ウィルスが消えた方々のレポートでした。
(消えた後はやはりビールが美味しかったと)
壮絶な努力のようでした。
この方たちの治験協力のおかげもあるのですね、
今日C型肝炎患者が夜明けを感じられるのは!
もちろん研究者、お医者様のたゆまぬ努力の賜物でもあります。
本当に感謝しております。
うちはインターフェロン拒否から始まって、漢方治療、それプラスヒーリング、
最後1年半以上はシータヒーリング®のみで、
うつや吐き気などに苦しむことなく、繊維化もしないで、新薬ハーボニーへつなげることができました。
仕事を続けながらです。
新薬は素晴らしいけれど、他の持病との兼ね合いで、
それを使用することもできない方もいらっしゃいます。
別の方法に挑んでいらっしゃる場合も多いとおもいます。
けれど、私は、やはり潜在意識にアプローチすることが、合わせて大切だと痛感しています。
病気を、ウィルスを手放せるように!
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シータヒーリング®に巡り合ったこと、これもまた、本当に幸せなことだと思います。
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