こんにちは!
心が息づくヒーリングタイム
爽そう可 です。
先日、鬱のご家族のことでシータヒーリング®︎のセッション依頼をいただきました。
7年くらい病院での治療を受け、今回入院を勧められたけれど、ご本人がその気になれないということでご相談でした。
まずは、ご本人が元気になりたいと思われているか、
ヒーリングを受けても良いと思われているか確認していただきました。
そして、数種類ずっと服用していらっしゃるお薬の副作用が色々あり、喋りにくいこともその一つと伺いましたので、
こちらにお越しいただくについて、車での移動時間中、その後セッションの時間中、お体に負担少ないよう、
そして、セッション中はお話をしていただけるよう、まず事前に遠隔ヒーリングをすることにしました。
10分くらいの予定でしたが、20分くらいになりました。
「しんどくない!」この時点で、それまで1日に何度も襲われる痛みがなくなったそうです。
数日後にセッションさせて頂きました。
日々の痛みは遠隔ヒーリング後すっかりなくなったとご報告いただき、私も嬉しくスタート!
セッションは2時間ほどでしたでしょうか、
お疲れの様子もなく、色々お話も伺えました。
必要なことをどんどんさせていただいて、
(要は潜在意識をポジティブにしていくわけですが、でも、その内容はその方によりそれぞれ異なります。)
最後には、
「らく〜!!。今まで暗闇のトンネルの中にいたけど、今は光が見える!!」
となりました。
らくになっても、体が慣れてしまっているので急にお薬はやめないで、お医者様の指示に従ってくださいとお伝えしたのですが、
実は遠隔ヒーリング後の時点で、痛み止めはご自分でやめてしまわれていたそうです。
あらあら!でしたが、痛み止めならまあいいかと。
その後の病院での診察では、入院もお薬も不要と言われ、でも一気にやめると体がびっくりするから、
徐々に減らしてやめるようにしましょうとなったそうです。
お医者様も、ヒーリングとやら1回でこんなに変わるものか!と驚かれていたそうです。
ご家族も「以前と全然違います。朝から明るい声!」とおっしゃっています。
ご了解を得て、掲載させていただきました。
シータヒーリング®︎ではこのようなこともできます。
お悩みの方は、諦めず、ぜひご相談ください。
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